めだかの飼い方の質問と回答特集!めだかの飼い方って基本情報を知れば難しくない!
質問:
めだかを室内で飼育するか、屋外で飼育するか悩んでいます。
屋外で飼育するよさって何ですか?
回答:
外にめだかを飼うとなると、飼育容器を外におくことになります。
外におくということは太陽に直接当たることになるので、水草が活発に酸素を作ってくれます。
十分な酸素があるとバクテリアの働きもよくなり、めだかの排出物を分解してくれます。
そのため、水がきれいな状態でいられるわけです。
しかし、
直接外でめだかを飼育するとなると基本の変化には十分に気をつけましょう。
極端に暑い日だったり、寒いになると、比較的環境の変化には強いめだかとはいえ、弱ってしまうので。
質問
めだかのえさは市販のものもありますが、自然のめだかは何は食べていますか?
回答
自然のめだかですが、プランクトンといった水の中にいる小さな生物や、イトミミズ、ミジンコなどを食べています。
市販のものでも乾燥したイトミミズやミジンコが販売されていますね。
質問
めだかの寿命ってどのくらいでしょうか?
回答
めだかの寿命はペットめだかなのか野生めだかなのかで大きくかわってきます。
また、めだかの飼い方によっても変わってくるみたいですね。
野生のめだかは約1年。ペットのめだかは約7年といわれています。
めだかにとって気持ちのいい飼い方で育てていきたいですね。
質問
めだかを飼育するときに水草は必要ですか?
回答
めだかを飼育する際の水草の役割は
・酸素を作ってくれる
・産卵の際に卵をこすりつける場所
なので、あったほうがいいと思います。他のもので代用もできますが、外観もいいので入れたほうがいいと思います。
水草のアートっていうのもあるくらいなのでアートとして水草を見てみると楽しいですよ。
通販で水草を購入できるショップです。
・日本最大級のアクア用品オンラインショップcharm
質問
めだかの飼い方で一番難しいのは水の管理と聞きました。
適温は何度でしょうか?
回答
水温については、
・めだか
・微生物
の視点からご説明させていただきたいと思います。
めだかは氷がはった睡蓮鉢や人肌でも熱く感じる水温でも生息できるといわれています。しかし、心地よく水の中を泳いでもらうには20度強くらいですね。
水温が極端に高くなるとどうなるのか?
微生物やめだかが活発に活動するようになり、これまでの水温以上の酸素が必要になります。また、水温が高くなると水中にある酸素の量が少なくなります。つまり、酸欠状態となるわけです。
この状態では非常に危険ですから、酸素を入れ込んであげる必要があります。
活発に活動すると排出物も多くなりますから水の掃除も忘れてはいけません。
かといって水温が低すぎると水を掃除する重要な役目を担った微生物の活動が低下してしまいます。そのため、えさには十分に気をつけてください。あまり心地よい水温のころを同じにようにえさをあげているとすぐに水が汚れてきます。
質問
睡蓮鉢と透明の水槽とめだかを飼育する場合はどちらがいいですか?
回答
めだかの飼い方によって睡蓮鉢がいいのか水槽がいいのか変わってくると思います。
睡蓮鉢は
・比較的水質が一定にできる
・サイズが大きいので数多くのめだかを飼育することができる
・睡蓮は水草等と共存させビオトープとして楽しめる
水槽は透明なので
・観察しやすい
・産卵について確認しやすい
・持ち運びがしやすい
・水草アートとして楽しめる
一般的にこのような特徴がありますが、小さい睡蓮鉢もありますし、大きなサイズの水槽もあります。
お値段も様々です。
睡蓮鉢か水槽か・・・
どちらがいいのが・・・身近にめだかを飼育する自分を想像しながら考えること自体がめだかを飼育する前の楽しみかもしれませんね。
質問
めだかって絶滅するかもっていわれていたんですか?
回答
めだかは昔から身近に見られていました。
しかし、近年めだかが生きていく環境の変化で原因で、めだかの数は減少してきたことは事実です。
もともと、めだかはゆっくり流れる水路などにたくさん見られました。水草が茂り、プランクトンがいたためめだかの繁殖には適切な場所でした。
しかし、
・環境破壊
・農薬や生活排水
・ペットとして飼育されていためだかが自然界に戻され、自然界の生態系を乱す雑種が生まれる
・本来あるべき生態系を破壊するような他地域・国からの生態系が持ち込まれる
などが原因で野生めだかが減少してきました。
そのため、環境庁より1999年に「絶滅危惧種」に指定されたそうです。
めだかを大事に飼育していくことは
・自然界における生態系への配慮
を十分に理解しながらすすめていくことになるつながります。
めだかの飼い方を知る上でこの自然界とのつながりへの知識と配慮を深めていく必要性を感じています。